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メロメはヘアドネーションに賛同しています。
〈ヘアドネーションとは髪のボランティア〉
切ってしまうと捨てられてしまう髪の毛を、“どうせ切るなら”誰かの為に提供していただけませんか?
カットした髪は、NPO法人「Japan Hair Donation & Charity(通称JHD&C:ジャーダック)」を介して医療用ウィッグとして加工され、頭髪に悩みをもつ18歳以下の子ども達に無償で寄付されます。メロメでは、JHD&Cの活動に賛同し、髪の毛の提供者を随時受け付けております。
ウィッグに使用できる条件
⚪︎ 31センチ(12インチ)以上の長さが必要です
⚪︎ 老若男女・国籍年齢・髪色、髪質問わず、気軽に参加して頂けます
⚪︎ 白髪やくせ毛、パーマ・カラー・ブリーチを施した髪でも大丈夫です
⚪︎ 完全に乾いていること
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ご確認下さい | ▽髪の毛の発送についてはページ下段にてご確認ください |
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ヘアドネーションに対する想い
代表 北川 圭一
私たちがこの活動に賛同しサロンでヘアドネーションを始めたのは、2017年の4月からでした。そしてこれまでに非常に多くの方が寄付に参加していただきました。その中で、皆様一人ひとりの“想い”を聞かせて頂くにつれて、私たちの中で意識は次第により大きな使命感に変わりました。もともと個人的には、幼少期に髪の少ない友人がいました。彼の葛藤や複雑な感情を思うと続けて行くべき活動であることは間違いありません。一人でも多くの子供たちが笑顔になりますように。
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“ヘアドネーション”に対する想い
代表 北川 圭一
私たちがこの活動に賛同しサロンでヘアドネーションを始めたのは、2017年の4月からでした。そしてこれまでに非常に多くの方が寄付に参加していただきました。その中で、皆様一人ひとりの“想い”を聞かせて頂くにつれて、私たちの中で意識は次第により大きな使命感に変わりました。もともと個人的には、幼少期に髪の少ない友人がいました。彼の葛藤や複雑な感情を思うと続けて行くべき活動であることは間違いありません。一人でも多くの子供たちが笑顔になりますように。
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髪の毛の発送について
2020年7月よりジャーダックでは、切った髪の毛はドナー様ご自身で発送していただく事へと変更になっております。
メロメでは、ジャーダックへの髪の毛の送り方を1枚の紙にまとめました。さらに、「ドナーシート」も準備させていただき、合計2枚をお渡ししております。また、実際にご来店いただく際にスタッフより丁寧にご案内しております。ご安心してご来店くださいませ。
髪の毛の発送について
2020年7月よりジャーダックでは、切った髪の毛はドナー様ご自身で発送していただく事へと変更になっております。
メロメでは、ジャーダックへの髪の毛の送り方を1枚の紙にまとめました。さらに、「ドナーシート」も準備させていただき、合計2枚をお渡ししております。また、実際にご来店いただく際にスタッフより丁寧にご案内しております。ご安心してご来店くださいませ。
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